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巻き戻し中。
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2021-05-04(火) さぁ! [長年日記]
_ お天気も
そこそこなので、お墓参りと庭の伐採を一気にやっつける。
相変わらず庭の銀木犀は、敷地の養分を吸い尽くすんじゃないかって勢いで伸び放題。
1-2cmの小枝を刈っていても埒があかないので、電動チェーンソーを振り回す。
長男氏も帰ってこないので、一人作業だと枝の落下防止とか段取りを慎重にしないと手間が倍増する。
2021-05-03(月) 20年 [長年日記]
2021-05-02(日) お天気 [長年日記]
_ 風が
お天気悪くはないけど、庭の木を伐採するにも、墓参りに行って線香に火を付けるにも、庭で肉焼いたり燻製するにも風がちょっと強い。
おまけに不安定で時々雷雨とか、どうにもならんな。
仕方が無いので不貞寝。
明日以降に期待だな。
_ アクセル
北海道の弾丸ツーリングの経験から、アクセルのアシストは便利そうなんで物色してる。
バーエンドに付けてグリップを固定するやつは邪魔にならなくて良いけど転倒時に面倒なことになりそうだなぁ。
そもそもBROSは振動防止のウェイトとかあって普通のバーエンドは入らんから良いんだけど。
↓いろんな仕組みがあるよね。。。
2021-05-01(土) NTP [長年日記]
_ 会社の
独立系統用のRaspi-GPSのNTP、調子悪いので宅急便で送ってもらって再構築。
本当は秋月のみちびき対応ボード号とレシーバ内蔵アンテナ号の2基でPPSにしてマイクロ秒のレベルを目指していた*1のだけど、設置場所の環境が悪すぎてどうにもロックできない。
「衛星(ほし)が見えない」と言うやつだ(え
仕方が無いので、空がよく見えそうな隣の部屋まで配線伸ばす対応を考える。
選択肢は
1.レシーバ内蔵アンテナからの独自信号線(4芯)を伸ばす
2.秋月の外付けアンテナ対応ボードでRFケーブルを伸ばす
3.USBのレシーバにして、USBケーブルを伸ばす
だが、独自の4ピン信号とかRFケーブルを10mぐらい伸ばすのはちょっとイケてないなぁ。*2
3の場合は、PPSは無理。
_ PPSじゃないとしたら
USBのGPS受信機でNTPする場合、127.127.22.0は設定せずに127.127.28.0のSHMのみでおk。
精度はと言うと、実は条件次第ではPPSと遜色なかったりする。
↓は、ウチで画面2枚リモデやったりVirtualHereでUSB飛ばしたりと色々負荷掛けてるRasPiだけど、USBのSHMと他の2台のPPS同期を見ても、そんなに悪くないと思う。
root@Daemon11:~# ntpq -p remote refid st t when poll reach delay offset jitter ============================================================================== *SHM(0) .GPS. 0 l 12 16 377 0.000 -0.655 1.310 +daemon6.in.ueku .GPPS. 1 u 34 64 377 1.735 -7.337 1.787 +Daemon10.in.uek .GPPS. 1 u 39 64 377 0.376 -4.468 2.256 LOCAL(1) .LOCL. 6 l - 64 0 0.000 0.000 0.000
_ Fake
再構築前のPasPi、電源落としてしばらく経ってから起動して時間を設定してから再起動すると勝手に何時間か前の時間に設定される。
おかげでntp/sntpの調整限界範囲から外れて意味不明になることが多発。
これ、さっさとGPS信号拾えないからってのもあるんだけど、どうやら「fake-hwclock」なるものが動いており、一定時間ごとにファイルに現在時刻を書き出して再起動時にそれを設定するらしい。
RTCで正確に持ってくれてるなら良いけど、Fakeなので数時間おきにしか更新されてないのね。
あー、NTPサーバには困るので止めて頂きたいorz
と言っても仕方が無いので停止&アンインストール。
と言うことで、再構築のついでにI2C接続のRTCモジュールも搭載。*1
これで電源落ちても問題ない。
*1 自宅のRasPi4台は搭載してるけど、会社のは電源落ちることもまぁなかろうと思って省略してた
2021-04-20(火) IoTボタン [長年日記]
_ 電池
家の鍵をSesameにしたときにamazonで買ったAWSのIoTボタン、丁度1年ぐらいで電池切れ。*1*2
日本ではもう販売終了してるので、なんとか延命。
ネットの情報を元に、接合部をカッターで丁寧に溝彫って殻割り&電池交換完了。
ネットの写真と違って表面パネルのシール裏には小ネジ3本は貫通していなかった。
コスト削減のために、後半ロットはネジ留めをやめて融着/接着だけにしたんだろうな。
中身は電池に直接はんだ付けでもなく、普通に電池ホルダで単4電池。
次から簡単に交換出切るように、接着剤などでは固定しないで自己融着テープで軽く側面を巻いた。
そのうち3Dプリンタ買ったら、クリップ状の留め具を作るわ。
_ 予備機
電池交換したとは言え、1個だけじゃ故障時に困るので実は色々調べて昨年秋に米国のamazonで買ってた。*1
今回を機にデバイス登録して、こっちでも動くようにした。
登録用のアプリでアクセスさせると、ちゃんと地域を検知して無線仕様を切り替えてるっぽい。
あとAWS IoT1-Clickは、既存のプロジェクトに後からデバイスを追加できないっぽい。*2
なので同じlambda関数を呼び出すプロジェクトをもう1個作成して、作成中にデバイスの項目を2個にしておく。
作り終わったら、既存のプロジェクトのデバイスを削除して新しいプロジェクトにに登録。
新しく登録したデバイスも登録したら、古いプロジェクトは消しても大丈夫なはず。
なお18650サイズのデカイリチウム電池(別売り)が入っており、USB充電。
IoT/ダッシュボタンの2倍以上のサイズと重さだが、WiFiの到達距離も含めて悪くはない。*3
US密林のリンクはこっち(もちろん英語)
2021-04-05(月) 台座 [長年日記]
_ 小型化
MonotaRoで、厚さ5mmのアクリル板をサイズ指定で買える。
価格も数百円なので、自分で切って失敗するよりマシ。
で、何に使うかと言えば、、、
足がはまるよう穴明けとかちょっと加工すればフィギュアの台座で無駄にでかい標準をスマートにできる。
狭いところに並べる時とか、割と便利(・∀・)
2021-04-02(金) 温度計 [長年日記]
_ 改良
以前に作成して外から見られるようにした温度計、会社の検証室の温度測定用に製造することになったついでにいろいろ改良。
(右の画像をクリックするとリアルタイムの表示ページにリンクしてますよ)
センサは、当時購入した6ピンのものが終わっているけど4ピンでI2C用のBME480積んでる紫基盤が密林で安価に手に入る。
手間と言えば、ウチのRasPiはデフォルトのPythonが2.xだけど最近のRasPiのOSは3.xだってこと。
おかげで、subprocessあたりとprint文のお作法に若干修正が入ったなど。
_ index
以前は画像に直接アクセスしていたけど、一応インデックスページ作って情報も表示できるようにした。
値の取得は相変わらずcronで1分ごと。*1
あと、nginxはデフォルトだとキャッシュ効きまくりでこの手の頻繁に更新されるページには向いてない。
毎回Shift+再読み込みとか嫌だよね。
色々調べて下記を設定に追加して無事キャッシュ無効。
ということでこちらからどうぞ。
*1 無理に動的ページ作って脆弱になるとか嫌だし
add_header Cache-Control no-cache; sendfile off; etag off; if_modified_since off;
_ ピンヘッダ
毎回、RasPi工作でセンサなどに適当なケーブル見つけてピンヘッダ付けるの結構面倒。
中華製ピンヘッダ作成キットと圧着機もあるけど失敗確率もそれなり。
かと言って、出来合いのケーブルだとハウジングのピンが1ピンずつバラバラじゃなければ汎用性無いけど、それじゃ隣り合うピンは連接されたやつでスッキリしたいのと矛盾する。
あとさ、RasPi側とセンサ側でピンアサインや配置が違うと片側のハウジング外して付け替えるとかもよくある。*1
と言うことで密林を眺めてたらあるじゃないですか(・∀・)
端子の圧着までしてあって出来合いのフラットケーブル。
これを必要芯線数分裂いて、ハウジングだけキットのやつを付ければ完璧。
送料別で350円、安いとみるか高いとみるか。
オイラ的には、老眼ストレスやら見た目、掛かる時間や手間を考えたらお安いと思うんだけど。
もちろん今回も利用。
*1 正直面倒
2021-03-13(土) 車検 [長年日記]
_ 8回目
17年目の車検完了。
次が2023年で19年目だ。
今回はパワステポンプとドラシャのブーツ交換が入ったのでちょっとお高め。
どっちもスバル特有の持病ですねこれ。
他にも年数経ってるのでVベルト交換とか。
2年分の点検とオイル交換のセットも入れて30マソコース(;^ω^)
早く2.4のレヴォーグ出ないものかしら。。。
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