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巻き戻し中。
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2010-07-13(火)
( ´_ゝ`)フーン [長年日記]
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Debian
ウチのNASでapt-get可能にしてみた。
見に行く先のアドレス見て(・ω・ )モニュ?
いやね、オレの固定IPとほとんど同じ所にあるのよ、これ。
「ftp.jp.debian.org (61.206.119.174)」
最初は(・ω・`)・・・?(つω⊂)ゴシゴシ・・・・・(・ω・`)??
でした。
_ 呆れた
法務大臣やる気満々って何ぞこれ。
比例でもなく、現職かつ大臣が選挙区でNo喰らってんだから終わりだろ。
ここで「じゃ、そう言う事で」って辞めさせればこいつだけで済むところなのに、
これだと「党丸ごと政権から落とさなきゃダメだこいつら、早く何とかしないと(‾ー‾)ニヤリ」
になるのは目に見えているわけで。
口だけでなく心も歪んでいるように見えました。
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Update
FreeBSDが7.3-p2になった。
kernel構築し直して再起動するとpingdomにつぶやかれる。
何となくシャクだなぁ。
仮想化+二重化して、LVで振り分けして片系ずつ更新すれば、OS部分の更新までは無停止にできるかな。
いやいや、商用サイトじゃないので不要ですわww
2010-07-11(日)
選挙でしたな [長年日記]
2010-07-10(土)
その前に [長年日記]
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クラウド?
いえいえ、ウチにはそこまで要らんとです。
とりあえず実験マシンは仮想化中。*1
vmdkをローカルに置いておくと空き容量の関係から厳しい。
NASに移動だな。
早速動かそうと思ったら、vmdkを2GBで分割していなかったのでNASの増設HDDに置けない。*2
仕方が無いので分割ファイルのHDDをVMwarePlayerで作成。
元と新しい仮想ディスクを両方マウント&PowerXHDDManager8のISOイメージをCDにマウントして起動。
チマチマとコピーしたわけです。
で、フォルダごとNASに移動してから起動してみたけど、Win2KやOpenSolarisは案外普通に動く。
FreeNASなんてかなり余裕。*3
タスクマネージャでトラフィック見ていても頭打っているほどでもない。
ディスクのI/Oはそれほどでもないのか?
多分瞬間は結構要求高いのだろうけど、平均すればネットワークの帯域で足りてるような感じ。
唯一遅く感じたのは、休止&復活のメモリダンプ読み書きですな。
連続してガッツリ書き込みとか厳しい感じ。*4
まぁ、家庭用のNASで遊ぶならこの程度でしょ。
2010-07-05(月)
色々と [長年日記]
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早速
調達したNASを弄くる。
まずはこの辺りを参考にFWを騙してtelnet可能にする。
「話はそれからだ」って事ですな。
tar.gzを解凍してrc.localを書き換えて再度圧縮なので、FreeBSD上でも問題なし。
バージョン番号書いてある「for_HDL4-G_series」というファイルの中身を0.001でも良いのでインクリメントしておかないと、「同じか古いファームです」でインストールできない。
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変更
主な変更は2点。
一つはsyslogを常時起動の鯖に転送するようにした。
syslog.confで「@ほげほげ」だけでは飛ばず、syslogdの起動オプションに「 -L -R 飛ばす先のアドレス:514」を追加。
もう一つは、デフォルトのブラウザ画面からの共有設定だとユーザごとにアクセス権を変えたりできないので、smb.confを編集して「read list」「write list」を追加編集。
これで、「オヤジは読み書き、子供は読み取り専用」が実現できた。
ついでに、syslogでエラーがうざいcups関係も「printing system = bsd」とprintcapのコメントアウトで対応。
問題はブラウザ画面から共有設定を変更したときは元に戻されちゃうって事。
cups関連はテンプレを修正すれば対応できるが共有関係はどうにもならない。
正直、自分はswatが動けば十分なんですがに。
FreeNASでもよさげだけど。
2010-07-04(日)
お手入れ [長年日記]
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バッテリー
何とか近所のJamesまで辿り着いて交換。
標準は55D23Lだけど、3K違いなので75D23Lに。
今までの純正であまりエンジン掛けない使い方でも6年持ったので、20Ahプラスしておけば当分は大丈夫だろう。
安い朝鮮バッテリーとかマジでお断り。
爆裂されても困るし、上がっちゃうのも困る。
ちゃんと古河です。
交換&古いの処分で\500ならまぁ良しって事で。
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待機電流
とは言え、急に上がったのも気持ち悪い。
異常なリークとか有るとイヤなので、家に戻ってから測定。
約50mA弱だった。
ググってみるとイモビとか付いているからそんなもんらしい。
ざっくり計算すると2ヶ月放置で10.5Vだから実際は1ヶ月程度か。
そう言えばエンジン始動直後の端子電圧を測ったら、ダメバッテリーは14.6Vぐらいまで上がっていた。
交換したら13.6V。
内部抵抗が上がっていて電圧掛けないと充電電流が入って行かない状態だったと思われる。
これだと、充電終止電圧だと思っても抵抗高いからすぐにあぼんだ。
2010-07-03(土)
寿命と復活 [長年日記]
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バッテリー
先週充電したけどやっぱり(´Д⊂ モウダメポ。
夕方も例の電源で充電して何とか買い物。
夜中にエンジンを止めないで100kmほど走って充電したがほとんど回復せず。
もうそろそろ良かろうと立ち寄った鈍器の駐車場で危うく帰れなくなるところだった。
明日交換だな。
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テスター
先週壊れたと思っていたテスター、一応液漏れの痕があったのでパーツクリーナーで基板洗浄して乾燥。
組み立てたらちゃんと動くでやんの。
何となく嬉しい。
液漏れがワンチップのLSIと基板の間にも入っていたのかな。。。
2010-07-02(金)
分析 [長年日記]
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レスポンス
昨日、httpdがレスポンスしなくなったとpingdomにつぶやかれた。
一回だけで回復している。
webminのhttpd監視には引っ掛かっていないのでプロセスは落ちていない。
ログを見たが、DoSっぽい兆候もない。*1
pingdomもおいらの考えと同じで、疎通が確認できなくなるとtracerouteしてくれる。
今回の場合、NYのサイトから6ホップで途切れてる。
30日に再起動したときは直前のプロバイダまでトレースできていた。
途中経路の障害と言うことにしておきますかね。
*1 その直前までは、某マルウエアスキャンのテストで動的ページに軒並み負荷掛けられてたけど(´-ω-`)
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_ わし@管理者 [投稿出来ないって地団駄踏んでる貴兄にo( ゜Д゜)oブンブンwwwwww]