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巻き戻し中。
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2005-02-12(土) 土曜だけど日曜大工の日!
_ ジャッキの収納
は、物置の一番下にしたかったが、物が多すぎ。
ホームセンターで45cm角のウッドデッキ用?パネルを買って足をつけた。
これって木が結構堅いので、釘を打つ前に下穴は必須。
たった10分の日曜大工だけど、やっぱ充電ドリルは便利。
_ 磨いた!
いやぁ、闘った。ちゃんと朝10時からスタート。
今回はちゃんとマスクして#120から。
さすがにこのあたりの番手だと粉塵と言うよりはアルミの粒が飛ぶので、マスクの意味無し。
#180、#240と順番にやって結構良い感じで下地ができてきた。*1
もうこれでもかってくらい梨地部分を削る削る。
多分、元に比べたら10g以上軽くなっている事だろう。*2
しかし、使用しているのがFCディスクのような5mmぐらいのナイロンスポンジっぽいヤスリ。
裏側にあて板を使うことが前提なので細かいところまではぶつかって届かない。
曲面も苦手。
ロイヤルホームセンターで買った3Mのスコッチブライトベベル*3は秀逸。
サンダーへの取付部分まで一体で成形されていてプラスチックだし、裏板もなく厚手(1cmちょっと)なので、あらゆる所に使える。
でも、値段が高いよなぁ。1,500円ぐらい*4する。
_ トゲが。。。
今日はたくさん刺さる日だった。
庭のガーデンテーブルの古いニスをヤスリで剥がしていてざくっと。
手のひらだったのだが、断片が2mmほど残ってしまった。
その後は、上記の棚を作る時に、材料のパネルにやられた。
こっちは同じ左手の薬指の先っちょ。
これもその場で大きいのは抜いたけど、痛いのでよく見たら、3mmほどの細い断片が埋まっている。
仕方がないのでブラックジャックばりに(?)2ヶ所同時切開を行った。
手のひらは1mmぐらいの所なので消毒したカッターでちょんと切ったらすぐ取れたが、指は厄介だった。
かなり深い。2mm以上の深さまで切り込んで、刃先でほじって引っかけたらようやく取れた。(すげー痛かった)
もちろん指先なので指紋に沿って切ったからすぐにくっつく予定。
あぁ痛かった。
誰かの恨みかしら。。。??
2006-02-12(日) まぁまぁ
_ 寒い!
本日の作業はリア補強とリアディフューザー、ブロスのハンドル(片方)で断念。
午前中は次男坊の幼稚園の作品展示会だったので午後から始めたが、もう日陰は寒い事ったら。
風邪引いちゃう!
フォレスターのブレーキシリンダーストッパーと、ブロスの右側ハンドルは次回だ。
_ リアディフューザー
取り付け完了。
ちゃんと、馬で両輪上げられる人なら説明書通りで1時間ちょっと。
インパクトもある事だし、面倒くさがらずに右リアのタイヤも外して。。*1
上げた状態だと結構いい感じ。( ・∀・)イイ!
ジャッキ降ろして見ると、後ろの車からは辛うじて見えるかどうか。
目立つようにステーを使って何センチか下げる人もいるようだが、ここは性能と安全のために我慢。
もちろん、取り付けるステーを兼ねているクスコのリア補強バーもばっちり。
インプと違って、リアはバルクヘッドも無いので剛性上げておいて損はないだろう。*2
_ ばっちり(・∀・)♪
ハンドルの位置をずらすストッパーを取り付け。
本当は写真の赤い丸の部分に、トルクスボルトの頭がはまっていたのだが、
それではタンクにぶつかるので、ボルトを削ってアルミのブロックとくっつけて
黄色の丸のように偏芯ボルトっぽくした。
これでタンクとの隙間は5mm強確保。
右側用も作成したけど、ブレーキラインとかあるので一筋縄ではいかんだろう。*1
寒いのでまた今度。
*1 フロントスタンドで持ち上げて、フォークを下にずらすのが早そうだが。。。或いは、ブレーキマスターを外すか。
_ 論文
プレゼンほぼ完成。
本文で引用している注釈を1カ所忘れていたので、元の本を読んでどこだったか
思い出しながら探しているけどなかなか見つからない。
あぁ、付箋紙挟んでおけばよかった_|‾|○ ガクガク
2007-02-12(月) 再起動中
_ HDD
不調。。。またかよ。。。
バックアップ用なのだが、こういうときに「バックアップだから」って放置してあると、
イザと言うときに役に立たないことは歴史とマーフィーが証明している。*1
だが、幕張のTwoTop行くにも車は無し。
マフラーのスプリング溶接が終わっていないBROSで出撃もちょっと危険。
でもって、夕方から電車で秋葉。
*1 既にこの手のトラブルがおいらに立て続けに起こっている時点でマーフィーのフラグ立っていますな。
_ Mio
仕事*1でちょっと英単語調べたいときに、往生する。
5カ国語ぐらいしゃべってくれる電子辞書もあるのだが、
国内の仕事ではわざわざ持ち歩かない。*2
でもって、MioにEBpocketとフリーの英語辞書。
18万語もあればお釣りが来ます。
一生掛かっても使わない単語が90%以上だろうな。
_ ssh攻撃
最近、面倒なので自動でnslookupの結果も携帯のメールに来るようにしたのだが、
久しぶりに国内が踏み台。
「お?すずきの居た学校?」と思ったら、冠が東京じゃなくて日本ですた。
まぁ、学校のサーバーってのも管理が良くないところが多いからなぁ。
_ 28馬力
ですか。。。
一人あたり3馬力程度。
原チャリ以下www
そりゃ、上りで20km/h出ないでしょwww<修さん
でも、中国の車ってどんな程度なんだろう。
32人でしょ?一人3馬力で約100馬力。
あっちのレベルじゃ100馬力出ればきっとすげー車だろうから、
修さんの状況よりも悪いなぁ。
よく、崖に落ちるまで走ったモノだ。下り坂?
それなら「ブレーキぐわぁ。。。・・・(,,゜Д゜)†」の可能性もあるが。。。?
_ たか@ガッコの鯖 [じゃ、仕方ないわな。 たぶん最初に作ったっきりってとこも有るんだろうな。]
2009-02-12(木) 修復
_ HDD
色々悩んだ結果、日立ではあるけどDeskStarじゃなくてエンタープライズ向けのUltraStarにしてみた。
高信頼性が売りだそうな。
速度もそこそこ良いらしいが、価格は高い。*1
でも、壊れかけて二晩も潰すよりはよっぽどマシ。
元は320GBだったけど750GBに増えた。
システム用だからそんなに使わないんだけどなぁ。
そう言えば、ツクモは日立売り切れ。
TwoTopで物色した。
やっぱ先月のSeagateの件で売れてるんだろうな。
え?サムソン?Σ<`∀´;>
論外っつーか、アウト・オブ・眼中ですわ。
捨てデータ用ならともかくシステム用に使う気が知れない。
*1 約1.5倍
_ 救出
今朝掛けていったchkdskは完走したようなのでPowerX-HDM8.5でバックアップを試みるも2ヶ所ほどエラーで止まる。
でも、保険で「エラー無視」で取得。
新しいHDDにはそいつから戻すのは不安なので、再度元のディスクにchkdsk掛けてからデータ転送。
結局この時のPowerXの自動修復が効いたのか、chkdskもデータ転送もエラー無しで小一時間で終了。
ヨカターヨ・゜・(ノД`)・゜・
んで、不良セクタを代替したはずなので読み出せるかとESATAでぶら下げてみたが、やっぱりよろしくない。
仕事じゃ絶対やらないけど、再度領域解放とフォーマット&表面検査してエラーがなければバックアップ保存用に使うかな。*1
*1 そこでケチ心を起こさずに捨てろってw
_ 調整
もうね、サジ投げたいような仕事。
朝令暮改どころか一日何度もお客さんの要望とスケジュールが変わる。
業者との調整やってらんね。
道路占有取って大騒ぎするような仕事なんだけど、こんな状況であちこちに許可やら調整やらでムリポ。
まさに「○○封鎖できませ〜ん! >_< 」の青島君の気持ち。
_|‾|○ ガクガク
2011-02-12(土) 交換
_ テープドライブ
980円で落としたDDS4が到着。
Sunのグレーの色ちょっと(・∀・)カコイイ!!
エンブレムが不治痛なのがちょっとアレですけどw
宅急便で夕方に到着したがキンキンに冷えてる。
すぐに火を入れると結露で危ないので、夜中まで放置。
一応、通電してクリーニングテープはちゃんと回って吐き出した。
新品テープも出し入れに問題はない。
さて、UltraWideSCSIのケーブルとターミネータが届かないと接続できないんですよ(´▽`*)アハハ
こりゃ、来週だな。
_ 不要
HDDの不要なレコードのお掃除。
フリーのツールで実験。
実機とVMの両方で試したが、VM上だと消去後にchkdskしないとダメ。
つまり、何某か不整合になるって事。
実機の方は身長にやってみたけど問題なし。。。
┐(゜〜゜)┌
2018-02-12(月) 復元
_ Splunk
ウチのSplunk号、週末に仮想基盤のパッチ当てとかで手抜きして乱暴に再起動してたらファイルシステム物故割れた。
fsckでゴメンナサイできるレベルじゃ無かったので、バックアップから復元。
面白いのは、壊れてもメモリキャッシュ上の情報で動いてる間は普通に動いていて、何かの拍子で不良箇所に当たったらぴたっと止まるの。
で、再起動しても不良が書き込まれてるの読み込んじゃうから死亡。
おかげで、今朝の定期バックアップは使えず、一週間前の物に復元。
取り込むログは各サーバに蓄積してあってrsyncしてるだけなので、復元できればデータもロス無く取り込むはず。
週次で取得していたghettoVCBのバックアップから戻して事なきを得た。
ちゃんと3世代残しておいて良かった(゚∀゚)
_ レバー
長男号のVTRにも可倒式レバーを調達したので付けてみたが。。。
妙にガタというか遊びがでかくて気に入らない。
BROS用は覚悟して8,000円ぐらいのを買ったので気にならないけど、こりゃ酷い。
削り出しの部品同士のクリアランスがよろしくないところに、構造も悪くてテコの状態になってぶれる。
とりあえず、ワッシャー突っ込んで見ようと思ったが隙間は1mm以下の模様。
仕方が無いのでMonotaROでシムを買う。
それ自体は数種類を2枚ずつ買っても500円程度だが送料も500円。
「3,000円以上で送料無料」に釣られて余計な物も買ってしまうわしチョロいorz
↓お安いけどガタがねぇ。。。
↓ワシのはこっち、セミラジなんでCBR954用
2020-02-12(水) IoT
_ 家の鍵
sesameでIoT化してみた。
もちろん、スマホから操作可能。
WiFiアダプタもセットしたのでBluetoothでの近場の操作だけじゃなくてネット経由で操作可能。
開閉よりも、実は外部から鍵の状態が分かる方がありがたい。
「アレ?鍵ちゃんと閉めたっけ?」と言うときにすぐ確認できる。
それだけじゃ面白くないので、せっかくネットに繋がってるしAWSのIoTエンタープライズボタンでコントロールできるようにしてみた。
クリック一発動作だけならメーカーの解説にあるサンプルコードで十分。
で、ウチの場合は
・玄関は鍵が2つ
・クリックで開くだけだと不便、ポケット内で押しちゃう誤動作も気になる
と言うことで、一発で2個のsesamiにコマンド投げるのと「クリック/ダブルクリック/長押し」を使い分けることにした。
誤動作防止と利便性を考えて
-シングルクリック:施錠
-ダブルクリック:解錠
-長押し:トグル
にしてみた。
これなら、間違って押したぐらいなら鍵が閉まるだけ。
もちろん、AWSIoTボタンのネットワークは自宅の無線LANにしか繋がらないようにしてあるのでとんでもないところからうっかり施錠や解錠することはない。
あと、print文を何カ所かに入れてあるので、AWSのログに変数/コマンドの履歴が残って確認が楽&開閉記録になるはず。
AWS IoTエンタープライズボタンはこちら
_ Lambdaのコードはこんな感じ
切り貼りだったり、実験で使ったのも含んでるので余計なimportとかスマソ。from http.client import HTTPSConnection import json import os import boto3 import logging def get_command(conn, url, headers): conn.request('GET', url, headers=headers) ret = conn.getresponse() if ret.getcode() == 200: sesame_status = json.loads(ret.read().decode('ascii', 'ignore')) return 'unlock' if sesame_status['locked'] else 'lock' else: raise RuntimeError('Server return error: %s' % ret.read()) def get_clicktype(event): try: clicktype = event['deviceEvent']['buttonClicked']['clickType'] except KeyError as err: clicktype = 'other' print(clicktype) return clicktype def lambda_handler(event, context): if 'DEVICE_ID1' not in os.environ: raise RuntimeError('DEVICE_ID1 not given') if 'DEVICE_ID2' not in os.environ: raise RuntimeError('DEVICE_ID2 not given') if 'APIKEY' not in os.environ: raise RuntimeError('APIKEY not given') if os.environ.get('COMMAND_L') not in ('lock', 'unlock', 'toggle'): raise RuntimeError('COMMAND_L must be "lock", "unlock" or "toggle"') if os.environ.get('COMMAND_S') not in ('lock', 'unlock', 'toggle'): raise RuntimeError('COMMAND_S must be "lock", "unlock" or "toggle"') if os.environ.get('COMMAND_D') not in ('lock', 'unlock', 'toggle'): raise RuntimeError('COMMAND_D must be "lock", "unlock" or "toggle"') click_type = get_clicktype(event) print(click_type) if click_type == "SINGLE": COMMAND = os.environ['COMMAND_S'] elif click_type == "DOUBLE": COMMAND = os.environ['COMMAND_D'] elif click_type == "LONG": COMMAND = os.environ['COMMAND_L'] else: COMMAND = "" #pass print(COMMAND) url_1 = '/public/sesame/%s' % os.environ['DEVICE_ID1'] url_2 = '/public/sesame/%s' % os.environ['DEVICE_ID2'] headers = { 'Authorization': os.environ['APIKEY'], 'Content-Type': 'application/json' } conn = HTTPSConnection('api.candyhouse.co') if COMMAND == "toggle": body1 = json.dumps({'command': get_command(conn, url_1, headers)}) else: body1 = json.dumps({'command': COMMAND}) conn.request('POST', url_1, headers=headers, body=body1) ret1 = conn.getresponse() conn = HTTPSConnection('api.candyhouse.co') if COMMAND == "toggle": body2 = json.dumps({'command': get_command(conn, url_2, headers)}) else: body2 = json.dumps({'command': COMMAND}) conn.request('POST', url_2, headers=headers, body=body2) print(body2) ret2 = conn.getresponse() try: response_body1 = json.loads(ret1.read().decode('ascii', 'ignore')) response_body2 = json.loads(ret2.read().decode('ascii', 'ignore')) if ret1.getcode() == 200: print('[SESAME1] Request successed with task_id=%(task_id)s' % response_body1) return response_body1 elif ret2.getcode() == 200: print('[SESAME2] Request successed with task_id=%(task_id)s' % response_body2) return response_body2 else: raise RuntimeError('Server return error for ID_1: %(error)s' % response_body1) raise RuntimeError('Server return error for ID_2: %(error)s' % response_body2) except json.decoder.JSONDecodeError: raise RuntimeError('Can not parse response for ID_1: %s' % response_body1) raise RuntimeError('Can not parse response for ID_2: %s' % response_body2)
_ 変数
Lambdaの環境変数は以下を指定
-----------------------------------------
APIKEY
:sesamiのサイトで取得
DEVICE_ID1
:1個目の鍵のID
DEVICE_ID2
:2個目の鍵のID
COMMAND_L
:toggle:長押し時のコマンド
COMMAND_S
:lock:シングルクリック時のコマンド
COMMAND_D
:unlock:ダブルクリック時のコマンド
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_ わし@管理者 [ツッコミでメール通知のテストを兼ねて。。。 恨まれてるならこんな可愛いトゲでは無かろうに=>自分]