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巻き戻し中。
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2018-07-27(金)
本番 [長年日記]
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ライン
午後イチのラウンド、バイクはおいらだけ。
ラインはガイドの人も付いてくれて一発であっさり完了(・∀・)
窓口のおっちゃんが車検証の走行距離見て「ほとんど乗ってないねー、車庫に仕舞ってあるのー?」ってもったいなさそうに声掛けてくれた。(゚∀゚)
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あっw
窓口のおっちゃん、話しかけてたもんで間違えてナンバー貼り付け用のシールを破棄して窓ガラス用の方をよこしたw
まぁ今回は無理矢理ナンバーの角に貼れたので、2年後はちゃんと確認しよう(;´Д`)
2018-07-22(日)
準備 [長年日記]
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車検
ミラーも純正じゃないので行けるか挑戦。
さすがにバレンTTみたいな可動式は難しいと思うので、固定かつコンパクトで通りそうなのをポチったのが届いた。
なかなかよろしい感じ(゚∀゚)
ちゃんとロックタイト(青)を塗ってからボルトを締める。
2018-07-16(月)
更新 [長年日記]
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OS
外部向け鯖のFreeBSD、10.4で追従してるがもうじきEOL。
いずれやらなきゃならんのなら覚悟決めてさっさとやろう。
と言うわけで、ghettoVCBでバックアップも簡単に取れるし早速更新。
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( ̄д ̄)エー
戒め:FreeBSDマシンはそのバージョンのデフォルトのkernel*1を確保しておかないと、バージョン上げるときに面倒が起きる。
つい面倒で飛ばしてしまう。
カスタムカーネル使いのくせに(;^ω^)
で、無理やり古いカスタム*2のkernel(しか残らなかった)で起動して新しいソースからkernel作ったけど、色々不整合な環境でtopすらエラーになるし、makeを-j8とかで並行コンパイル掛けるとエラーになるのでmakeのみでチンタラやるという、全く安心できない感じ(´・ω・`)
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なんとか
packageも「pkg-static upgrade -f」で更新して無事完了(゚∀゚)
2018-07-14(土)
整備 [長年日記]
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車検に向けて
点検と整備。
とりあえずオイル交換とブレーキフルードの交換、冷却水の点検と補充。
あと、マフラーもノーマルに戻した。
灯火類は、今回LEDのままで行ってみようと思う。*1
フロントの橙色のウインカー/ポジション球は、amazonでLEDのアンバーを見つけたので入れて見た。
オレンジのウインカーレンズを通すと、今までの白色LED球よりはハロゲンに近い発色になる。
これなら通るだろう。
リアのダブル×2球もamazonの新しいLED球に。
リアの場合はナンバー等を兼ねてるので白色だが、10年前より全然光量が上がってる。
で、ヘッドライトは正月に買った「お安かったH4」で挑戦。
テスター屋のオヤジにキレられないかだけが心配w
[バイク] ヘッドライト
一応、NGの時の対策のためにHi/Lo切り替え方法の違うバルブも後学ために買ってみた。
でも、正月に買った安物の方が光軸ちゃんと出るしHiの光量も集中してちゃんと出てる。
新しい方、構造的にリフレクタ/シェードがあってLoがきれいに切れるのは良いけどHiが左右に配置した素子で発光するので、イマイチ全体に光ってしまって光量不足っぽい。
でも、どっちがより通りやすいか分からないので、ハロゲン球とこのLED球も予備として持って行くことにする。
*1 今まで車検時にはハロゲンに戻してた
2018-07-11(水)
12年ぶり [長年日記]
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ついでにインカム
今まではヘルメット内スピーカで我慢してたが、お安くなってきてるし買ってみた。
長男も買えば、Bloetoothで届く範囲は会話できる。
スマホに接続して音楽聴くのもできるし、マイクがあるので電話の応答して通話ができる。
但し、スマホの再生や音量コントロールができないので別途リモコンの安いの買ってみた。
2018-06-05(火)
証明書の更新 [長年日記]
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自動更新
Let'sEncryptのDNS-01のワイルドカード証明書を自動更新するのに必要なプラグイン(ローカルのbind用)でけた。
-----------------------こんなのから呼び出す----------------------
#!/bin/sh
/usr/local/bin/certbot certonly -n \
-d \*.[ドメイン] \
-m [ワシのメアド] \
--agree-tos \
--manual-public-ip-logging-ok \
--manual \
--preferred-challenges dns-01 \
--server https://acme-v02.api.letsencrypt.org/directory \
--manual-auth-hook [呼ばれるプラグインを指定] \
--manual-cleanup-hook [事後処理スクリプトを指定]
-------------------auth-hookで呼ばれる方----------------------
#!/bin/sh
NAMEDFILE=/etc/namedb/[ドメイン名のファイルだよね]
RESTART=[named再起動のコマンド、DNSSECとかやってるとサインし直し要注意]
ACME_RECORD="ゾーンファイル内で「_acme-challenge.[なんとか]」になっていたレコードのホスト名部分"
KEYLENGTH=44
CAT=/bin/cat
AWK=/usr/bin/awk
SED=/usr/bin/sed
GREP=/usr/bin/grep
DIFF=/usr/bin/diff
WC=/usr/bin/wc
KEY=`echo $CERTBOT_VALIDATION`
DOMAIN=`echo $CERTBOT_DOMAIN`
echo "VALIDATION KEY is "$KEY
if [ ! -f $NAMEDFILE ];then
echo "file "$NAMEDFILE" not found"
exit 3
fi
#################################################
# incriment the serial
#################################################
SERIAL=`$AWK 'NR == 3 {print $1}' $NAMEDFILE`
NEW_SERIAL=`expr $SERIAL + 1`
#################################################
# replace the key
#################################################
OLDKEY=`$GREP $ACME_RECORD $NAMEDFILE|$AWK '{print $4}'`
#################################################
# Do it
#################################################
$CAT $NAMEDFILE |$SED -e s/$SERIAL/$NEW_SERIAL/g|$SED -e s/$OLDKEY/\"$KEY\"/g \
> $NAMEDFILE.new
$DIFF -p $NAMEDFILE $NAMEDFILE.new > $NAMEDFILE.DNS-01.diff
$CAT $NAMEDFILE.DNS-01.diff
cp -p $NAMEDFILE $NAMEDFILE.prev
cp $NAMEDFILE.new $NAMEDFILE
#################################################
# Restart named
#################################################
$RESTART
STATUS=`echo $?`
if [ "$STATUS" != "0" ];then
echo "the named restart with "$RESTART" failed."
exit 4
fi
echo "Key set and restart done!"
echo "sleeping 90sec"
sleep 90
echo "done!"
exit 0
出来合いだとISPやクラウドDNSのプラグインは沢山あるけど案外ベタにbindかつファイルでやるのが見つからない。
認証用のキーもプラグインには引数で渡されるのかと思いきや、環境変数で渡されたり、結構面白い。
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