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巻き戻し中。
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2008-09-16(火) うむむ。。わん! [長年日記]
_ わんこ
watchdogだお。
どうやら鯖の5000Pもichwdのハードウエアウオッチドッグが動きそうだったんだが、どうやってもダメ。
で、kernelにSW_WATCHDOGくっつけて試してみたけど惨敗。
6.2Rは空振りで動かず、7.0Rはパニックで死亡。
( ´-`)†あーみん。
あきらめマスタ。
_ ならば
遠隔から入れなくなるのが困るわけで、次善の策*1としてシリアルコンソールだ。
メインとバックアップ鯖をシリアルで繋いで。。。
うーん、両方向とも使いたいなぁ。
通常は、gettyでどちらかを待ち受けにするんだが。
ちょっと頭ひねって、「両方待ち受けにして、用がある時だけ通常に戻せば必ず繋がるんじゃね?」と。
うむむ、、、やってみたがダメだ。
制御線のリリースがおかしいのか、ループしちゃうのか。
シリアルが2ポートあれば相互に繋ぐのだが、メイン鯖のシリアルは1ポートUPSに取られてる。
*1 tty使うので、コアが死ねば使えなくなる。だから最善ではない。
_ ハブダンパー
バイク屋さんから電話。
「リアハブの所に黄色い粉が沢山出てるからバラしたけど、ダンパーゴムが半分無いよ」って。。。
え???Σ(^∀^;)
それで粉だらけだったのか。
てっきりなんちゃってAFAM塗装のスプロケが削れてきて金色塗料の粉になっているのかと思ってましたよ。
それにしても、今まで分解してダンパーとか余ったこと無いんだけど、何故無いんだ?
劣化して粉と消えたのか?
いずれにしても部品入荷待ち。
車検通すのは来週になりそう。
2008-09-15(月) またも [長年日記]
_ 夜勤さん
夜中の2時前に鯖停止。
どうせ気付いているヤツも居ないだろうと、対処を試しに車で会社。
4GB分のメモリがぁゃιぃ。
追加したFB-DIMMを2GB分引っこ抜いた。
ついでにBIOSでWatchDogの設定を見つけたので、5分間応答無しの時にリセットを行う設定を試す。
でも、OSによるんだろうなという一抹の不安を抱えながら。。。
_ 案の定
WatchDogダメですた。
ネットワーク抜いてsingle userモードでfsckしていたら落ちやがった。
おかげでRAIDがデグレード。
再構築はバックグラウンドで半日仕事だ。
SuperMicroのマザボのWatchDogは何の反応を見ているんだろう??
_ 結果
あら、快調。
RAIDも再構築無事完了、メモリ認識も問題ナス。
BOINC走らせてもおかしくならない。
メモリの物理的問題なのか、OS絡みか判らないなぁ。
当面は2GBあれば問題ないし、7.1-Releaseとか出てバージョン上げるまではこのままにしておくかな。
しかし、同じ6.2Rで3GB搭載のおいら鯖はBOINCのメモリ量がマイナスながらも安定して動いている。
うーむ、、、Linuxエミュも絡むか。。
2008-09-14(日) バイク屋さん [長年日記]
_ 車検
出さなきゃ。
20日で切れる。
マフラーとミラーを車で運んでから本体を持って行った。
最近は音量が五月蠅いらしいが、ノーマルでもこの時代のは厳しかろうに。
BROSは最大出力の75%だから、7500x0.75で5625rpmで測定ね。
これなら案外自作のでも大丈夫かな?
2008-09-13(土) 情報 [長年日記]
_ 不具合関連
色々調査。
どうやらLinuxエミュは6.3/7.0だと不具合があると。
あぁ、確かにサイボウズはLinuxエミュで動いてる。
かといって、-currentとか入れるのはちょっと冒険だしなぁ。
RAIDのリセットはBOINC走っていなくても起きる。
一応、portupgrade -r で関連しているportsも軒並み更新してから6.2.14を入れ直して、4_BSDスケジューラにして安定動作してる感じ。
根本的な解決ではないが、様子見だの。
2008-09-12(金) 久しぶりに [長年日記]
_ なぬ?
バックアップ鯖はFreeBSD7.0にしてあったのだが、これだとBOINCは6.2.14で問題なく動く。
メモリの認識もおk。
要はFreeBSD6.2との組み合わせだな。
おいら鯖の方はメモリ量をマイナス設定にして問題なく動いている。
さてさて。。。
2008-09-11(木) デバッグ [長年日記]
2008-09-10(水) 帰宅 [長年日記]
_ なんとか
熊本を20時過ぎの便で今日の内に到着。
朝から熊本空港にレンタカーで営業の人を拾いに行ったのだが、前日も連絡なしで、今日は携帯家に忘れて来たと。
o(`ω´*)o
「俺が掛けたい時しか要らねーもん」って、あんた、メッチャ自己中だろ。。
2008-09-09(火) 救急の日 [長年日記]
_ だったのね
福岡の仕事が終わって、折尾駅から電車に乗ろうとしたら( ゜Д゜)ヒョエー。
ホーム行きのエレベーターに乗ったら、何だかブラバンの音がする。
2階に付いたら、消防の音楽隊がホームで演奏しているど真ん中。
え、荷物引っ張って作業着のおいら、こんな所を通過していいのかしら??
(°°;))。。オロオロッ。。・・((;°°)
_ 熊本
博多から特急で90分。
折尾から博多は特急で30分強。
合計2時間ですな。
結局社内で報告書書いたり、遠隔から鯖を弄ってあっという間。
いや、7時前に着いたから繰り出そうと思っていたのだが、ベッドにごろっと転がったら朝の4時。
晩飯すら食い忘れとる。。。
_ BOINC
メイン鯖は50%程度でチョロチョロと火を焚いていたのだが、どうも6.2.14にしてからRAIDがTimeoutエラーを吐く。
やはり、メモリ認識量がマイナスって時点で「マイナスのマイナスはプラスじゃろ?」って「-60%」とかやっていたのはあまり宜しくないようだ。
メモリリークくさい。
とりあえず昨晩停止させて、色々検討。
以前のFreeBSDportsで入れた5.10.32は既に戻れない。
何故かコンパイルでエラーが出るのだ。
多分、関連するlibが更新されてしまったからだろうな。
で、調べた結果Linuxエミュでそのまま5.10.xのバイナリを走らせようとケテーイ。
まずはおいら鯖で実験。
但し、5.10.xでも5.10.45はGLIBC_2.4が必要なのでFreeBSD7.0以降にFedora6以降のエミュを入れないと動かないらしい。
で、5.10.43を拾ってきてここのページを参考に、fstabへ
linproc /usr/compat/linux/proc linprocfs rw 0 0
を追加したらあっさり動く。
「ca-bundle.crt」が/var/db/boincに無くて怒られたが、ここのQ&Aから拾ってきた。
後でよく見たらプログラムと同じディレクトリに落ちて他のは(-ω-#)y-~~~~ごにょごにょ。
開始と終了のスクリプトはちょっと改変が必要。
終了時の処理はちょっとやっつけ。
これで普通のセッティングで動くし、計算出来ない宿題もなくなった。お米以外の計算も頼むわ。
エラーは暫く要監視だな。
悔しいのはCPU数もメモリも正しく認識しているけど、エミュレーション故にベンチマークで見ると能力は以前の70%程度に落ちること。
そのうちちゃんと動くネイティブ版portsが出ることを期待しますかね。
【/usr/local/bin/rc.d/boinc】
#!/bin/sh # # $FreeBSD: ports/net/boinc-client/files/boinc.sh.in,v 1.4 2006/03/15 10:44:46 pav Exp $ # PROVIDE: boinc # REQUIRE: LOGIN # KEYWORD: shutdown . /etc/rc.subr name="boinc" rcvar=`set_rcvar` boinc_user=root # boinc_user=boinc boinc_home=/home/boinc # boinc_home=/var/db/boinc boinc_flags="-dir ${boinc_home}" program_file=run_client # program_file=boinc_client program_path=/usr/local/BOINC/${program_file} syslog_facility=daemon.err load_rc_config $name : ${boinc_enable="NO"} start_cmd=boinc_start stop_cmd=boinc_stop boinc_start() { if checkyesno boinc_enable then if [ ! -x ${program_path} ] then logger -sp ${syslog_facility} -t ${program_file} \ "unable to start: ${program_path} is missing." exit 72 fi if ps axo ucomm | egrep ${program_file}; then logger -sp ${syslog_facility} -t ${program_file} \ "unable to start: ${program_file} is already running." exit 72 fi echo "Starting BOINC client." sysctl kern.elf32.fallback_brand=3 idprio 31 su - ${boinc_user} -c "${program_path} ${boinc_flags} >/dev/null &" fi } boinc_stop() { # killall ${program_file} 2> /dev/null killall boinc 2> /dev/null } run_rc_command "$1"
2008-09-08(月) 突然ですが? [長年日記]
_ 到着
福岡から車で1時間強。
晩飯ついでに折尾駅前の居酒屋。
お手洗いのドアから本当のトイレまで遠いぞ。。><
笑ったのは張り紙。「もう半歩前!」フムフム。。。
「おまえのはそんなに長くない」あ、そうですか。
サーセン。。。OTL
2008-09-07(日) くぬぅ。。。 [長年日記]
_ BOINC
クライアントがFreeBSDのPortsも6.2.xになった。
早速試してみたらやられた。
メモリ量の認識がおかしい。
普通に50%とか指定すると、マイナス表示になる。
そもそも、総量がマイナスだ。
FreeBSD6.2だからなのか?
少なくともULE/BSDスケジューラには関係ないし、メモリ搭載量が2GBでも3GBでも同じ。
でも、Pentium3で512MBのマシンはFreeBSD6.2/7.0とも問題なし。
うーん、マルチプロセッサ絡みか?
とにかく認識量がおかしいので「このお題にはメモリたんねーよ」ってダウンロードさせてくれない。
61.04MBしか見えないらしい。
でもって、辛うじてもらえるのはお米の計算*1のみ。
これで週末悩み続けてしまった。_|‾|○ ガクガク
*1 「栄養価の高い米を世界に (Nutritious Rice for the World)」プロジェクト
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_ わし@管理者 [今確認したら、5.10.32もFreeBSD版はswap量が見えてない。エミュだとちゃんと見える。。ぁゃιぃ 但し、..]