こうなったら
とことん。。。 |
電源周りは、WinDy純正なので元々静かではあるのだが、「どうせやるなら出来るだけのことはしてみよう」という精神でやってみた。。 FANガード取っ払い これも基本。風切り音の元になるので、不要な(安全上)部分は取ってしまった。 電源内部スリットの曲げ加工 上記同様の理由から、電源の内部での吸い込み口も、スリットを開けた状態から、ペンチで曲げて風の流れる方向になるべく抵抗が無いよう加工。 電源FANにマフラー 羽根のすぐ後ろが平面で大気解放?だと羽根の音が拡散してしまい、余計五月蠅いという助言から、100円ショップの紙製FDケースを加工してマフラーを作ってみた。 もちろん、紙なので振動しやすいから鉛テープで抑えたりしている。 取り付けるとこんな感じ。 セカンドFANまわり 常時稼働していたが、マザボに「TERM CONTROL」のFANコネクタがあったので、そちらに変更。 室温が25度を超えて、負荷が高いとたまに回り出す程度。 回っていない状態では、CPUの真後ろに位置するので音が出やすいことから、ビデオテープのケースとインプレッサのマッドフラップの余りを使ってガードしている。 これで、直撃は避けつつ、AGPスロットの部分は風を引き出せるので、夏場には威力が出そう。 材料費: 紙製FDケース@100+手持ちのがらくた=100円 |